AIちいちゃん自動投稿 Ultimate WEBマニュアル|Ver.0.1.29対応

「ニュースから記事を自動で作って、好きなブログへ投稿してくれるツールがあったら便利なのにな〜」

そんな願いを形にしたのが、AIちいちゃん自動投稿 Ultimate です!

ニュースサイトと好きなジャンルを「ニュース収集コーデ」として保存。WordPressかライブドアを選んで自動投稿をONにすれば、AIがニュースをもとに記事を作成する仕組みです。

さらに、気になるニュースを自分で選んで、ChatGPTとじっくり記事を作り込める「こだわり記事工房」も搭載! WordPressで編集した下書きをライブドアへ転送・公開することもできるんです。

普段の記事は自動投稿にお任せ。自分がこだわりたい記事だけは、好きなだけ手をかけちゃいましょう!

このマニュアルでは、初めて使う方でも迷わず設定できるように、順番に使い方を紹介していきます。

AIちいちゃん自動投稿 Ultimateでできること

このツールには、大きく分けて2つの記事作成方法があります。

ひとつ目は「自動投稿」。 ニュースサイトのRSS・Atomと優先ジャンルを「ニュース収集コーデ」として名前付きで保存しておけば、WordPressでもライブドアブログでも、同じ収集方法でAI記事を作れる仕組みです。投稿先ごとに時刻や記事数、下書き・自動公開、ON/OFFを設定できます。

ふたつ目は「こだわり記事工房」。 気になるニュースを選び、資料を整理して、ChatGPTへ渡すための指示付きMarkdownを作成します。ChatGPTと相談しながら文章を完成させたら、WordPressで下書き編集。その下書きを選んでライブドアへ転送・公開することもできます。

さらに、経験ライブラリ、記事履歴、AI接続テスト、ライブドア接続テスト、設定の質問文コピー、ダッシュボードなども搭載しています。

ニュース収集とAI記事生成の操作は共通。違うのは、投稿先をWordPressにするか、ライブドアにするか。 これがVer.0.1.29の基本的な使い方です。

まずはWordPressへインストールしましょう

最初に、配布されたプラグインZIPファイルをWordPressへインストールします。

  1. WordPressの管理画面を開きます。
  2. 「プラグイン」から「新規プラグインを追加」を選びます。
  3. 「プラグインのアップロード」をクリックします。
  4. 配布されたZIPファイルを選択します。
  5. 「今すぐインストール」を押し、インストール後に有効化します。

すでに旧バージョンが入っている場合は、更新前にバックアップを取ってください。

有効化すると、WordPress管理画面に「AIちいちゃん自動投稿」のメニューが表示されます。

ここから設定を始めましょう!

ChatGPTやGeminiに質問しながら設定する方法

「APIキーってどこで取るの?」「ライブドアのブログIDって何?」。そんなときは、ChatGPTやGoogleのGeminiに質問しちゃいましょう!

Ver.0.1.29の「設定」タブには、OpenAI・Google AI・ライブドアの接続方法について質問するための案内文と、コピーするためのボタンがあります。案内文をコピーしてAIへ貼り付ければ、画面の操作手順を相談できます。

例えばライブドアなら、こんな質問が使えます。

WordPressプラグインからライブドアブログへAtomPub APIで記事を投稿したいです。ライブドアID、ブログID、AtomPub用パスワードの確認方法を、現在の公式案内に沿って初心者向けに説明してください。

さらに、配布されたプラグインZIPをChatGPTへ添付して、実際の機能について質問する方法もあります。ファイルを解析できる利用環境なら、プログラムや付属説明を参考に答えてもらえます。

このZIPはWordPressプラグイン「AIちいちゃん自動投稿 Ultimate」です。中身を確認し、私が使っている機能の操作方法を初心者向けに教えてください。画面の説明と一致しない場合は、推測せずに違いを教えてください。

※AIの回答は必ず正確とは限りません。最新の設定画面や公式案内と照らし合わせましょう。APIキー、AtomPub用パスワード、個人情報はAIに貼り付けないでください。ZIPから現在のサイト設定や稼働状態までは分かりません。

最初にAIの接続設定をしましょう

記事を自動で作成するには、文章を書くためのAIが必要です。

AIちいちゃん自動投稿 Ultimateでは、OpenAI API と Google Gemini API に対応しています。

WordPressの管理画面で「AIちいちゃん自動投稿」を開き、「設定」からAI接続を行ってください。

AIプロバイダーを選ぶ

「AIプロバイダー」には、利用するAIサービスを指定します。

OpenAI API

本格的に自動投稿を運用する方へのおすすめ候補です。有料の従量課金制で、利用するモデルや文章量に応じて料金が発生します。

Google Gemini API

無料枠から試せるモデルがあります。お試しには便利ですが、利用制限や混雑によって処理が失敗することもあります。

どちらもAPIエラーが発生する可能性はあるため、最初に接続テストを行いましょう。

モデルIDとは?

モデルIDは、AIの種類を指定するための名前です。

OpenAIにもGeminiにも複数のモデルがあり、それぞれ文章の品質、速度、料金が異なります。

利用するモデルの正式なIDを入力してください。

AIモデルは半年に1回程度の見直しがおすすめです。

新しいモデルが登場したり、料金が変更されたりすることがあります。ただし、現在のモデルが正常に動いているなら、無理に変更する必要はありません。

モデルIDを変更したら、記事を大量に作成する前に接続テストと試験投稿を行ってください。

APIキーを登録する

APIキーは、AIサービスを利用するための認証情報です。

OpenAIまたはGoogle AI Studioなど、利用するAIサービスの管理画面で取得します。

取得したAPIキーを、ツールの「新しいAPIキー」欄へ入力してください。

続いて「設定を保存」を押し、「接続テスト」を実行します。

接続テストのボタンのすぐ隣には、**「成功!」「接続エラー」「未確認」**が表示されます。最後に確認した日時も見られるので、テスト結果を探し回らなくて済みます。これは常時接続を監視する表示ではなく、最後に行った接続テストの結果です。

APIキー・利用モデル・プロバイダーを変更すると「未確認」に戻るため、変更後はもう一度テストしてください。接続に成功したら、AIを使う準備は完了です!

なお、ChatGPT Plusの月額料金とOpenAI APIの料金は別です。ChatGPTの有料プランに入っていても、API利用には別途設定と支払いが必要になります。

API料金はどのくらいかかるの?

気になるのが、AIの利用料金ですよね。

「毎日記事を作ったら、ものすごい金額になるんじゃないの!?」

そんな心配をする方もいるかもしれませんが、低料金モデルを選べば、少額から試すことができます。

APIの料金は、主にAIへ送った文章量と、AIが生成した文章量によって決まります。

例えば、1記事あたりのAPI料金を仮に3〜10円とした場合の計算例がこちらです。

自動投稿の件数30日間の記事数料金の参考例
1日1記事30記事90〜300円
1日2記事60記事180〜600円
1日3記事90記事270〜900円

※これは1記事3〜10円と仮定した計算例です。実際の料金を保証するものではありません。

記事の長さや選んだモデル、SEO選定、タイトル翻訳、エラー時の再試行などによって料金は変動します。

まずは1〜2記事を試しに作成して、利用しているAIサービスの管理画面で料金を確認しましょう。

最初は1日1記事、慣れてきたら2記事。

そんな使い方でも十分です。

APIの利用額や予算管理については、各AIサービスの管理画面で確認してください。

自動投稿の始め方|ニュース収集コーデで統一

ここからがVer.0.1.29の大事なところ! WordPress用とライブドア用でニュースサイトを別々に登録する必要はありません。ニュースサイトと優先ジャンルをセットにして保存し、投稿先ごとのスケジュールから選ぶだけなんです。

① ニュースサイトを登録する

「自動投稿」タブでニュースサイトを登録します。ニュースサイト名とRSS・AtomのURLを入力してください。通常のトップページURLではなく、配信用のRSS・Atom URLを登録するのがポイントです。

例えばK-POPブログなら芸能ニュース、ゲームブログならゲームの新作情報を配信するニュースサイト。登録後はニュース取得機能で、タイトルや概要を取得できるか確認してみてください。

RSSは記事全文を配信するとは限りません。短い概要だけでは詳しい記事を作れないこともあります。足りない事実をAIに創作させないように注意しましょう。

② 「ニュース収集コーデ」を作る

登録したニュースサイトの下にある「ニュース収集コーデ」で、好きな名前を付け、使用するニュースサイトと優先ジャンルをまとめて保存します。

例えば「K-POPニュース」というコーデなら、登録済みの芸能ニュースRSSを選択し、ジャンルには「TWICE」「NAYEON」「K-POP」「新曲」「コンサート」などを設定するイメージです。

ニュース収集コーデは最大30件保存でき、後から編集もできます。ジャンルは各コーデにつき最大5つです。ニュースサイトは共通の登録情報から複数選べるので、同じRSSを何度も登録する必要はありません。

ジャンルは記事を絞り込むための言葉です。外国語のニュースを扱う場合は、英語名や現地語の表記も入れると一致しやすくなります。ジャンルを空欄にすれば、そのコーデで選んだRSSのニュースを広く候補にできます。

「キーワード」や「ニュース+キーワード」は以前の手動記事生成モードの名称で、ニュース収集コーデのジャンル設定とは別物です。 定時のニュース自動投稿なら、キーワードを別に入力する必要はありません。

なお、スケジュールで使用中のニュース収集コーデは削除できない設計です。別のコーデを指定してから整理してください。

③ WordPressスケジュールを設定する

「自動投稿」タブの「WordPressスケジュール」で、使うニュース収集コーデ、実行時刻、作成件数、下書き保存・自動公開、運転ON/OFFを設定します。

最初は自動運転OFF・下書き保存から設定を確認し、記事が期待どおりに作られることを確かめてから運転を開始してください。WordPressへの自動投稿では、このWordPressサイトに記事を保存します。

④ ライブドアスケジュールを設定する

同じ「自動投稿」タブの「ライブドアスケジュール」で、使用するニュース収集コーデと時刻、件数、ON/OFF、下書き・自動公開を選びます。

ニュースサイトの収集方法やAI記事生成はWordPressと共通です。違うのは投稿先と、各投稿先に保存した運転設定。WordPressはK-POP、ライブドアはゲームという別コーデも選べるし、同じコーデを両方に指定することもできます。

ライブドアの自動公開がOFFの場合、生成された原稿はWordPress側の下書きとして残り、ライブドアには公開しません。ONの場合は、ライブドアへの自動公開を試みる設計です。どちらもプラグインが動いているWordPress側で処理が行われます。

以前のライブドア専用「記事テーマ(1行1件)」入力欄や「記事の作り方」選択欄は、Ver.0.1.28で通常画面からなくなりました。記事テーマを毎回入力する必要はありません。

⑤ 2つの投稿先を独立して運転する

WordPressもライブドアも、運転ON/OFF、時刻、記事数、公開設定はそれぞれ独立しています。例えばWordPressは朝8時に2記事、ライブドアは正午に1記事、といった設定ができます。

同じコーデを使う場合でも、投稿済みニュースの管理は投稿先ごとに行う仕組みです。同一内容の重複公開を避けたい場合は、コーデや対象ジャンルを分けるなど、運用時に確認してください。

自動実行にはWordPressのWP-Cronを使うため、アクセス状況などによって予定時刻より遅れることがあります。時刻ぴったりの投稿を保証するものではありません。また、ライブドアへの定時自動投稿は実機で十分な連続動作テストが必要です。

⑥ ライブドア接続は「設定」タブから

ライブドアの接続設定は自動投稿タブではなく「設定」タブです。ライブドアID、ブログID、AtomPub用パスワードを入力し、設定を保存して「接続だけテスト」を押してください。

テストボタンの隣に「成功!」「接続エラー」「未確認」が表示され、最後の確認日時も確認できます。これは直近のテスト結果であって、常時接続中であることの証明ではありません。

接続情報を変更すると未確認となり、安全のため自動運転が停止する設計です。再接続を確認したあと、必要なら運転をONに戻してください。設定方法が難しければ、同じ画面の**「AIに質問するための文章をコピー」**する案内を使ってください。

※ライブドアでは通常ログイン用のパスワードではなく、AtomPub用パスワードを使用します。認証情報をブログ記事やAIチャットへ貼り付けないでください。

自動投稿に自分らしい文章を反映させよう

自動投稿Ultimateには、「記事の書き方・AIへの指示」という入力欄があります。

ここには、AIにどんな文章を書いてほしいのかを自由に登録できます。

例えば、こんな指示です。

初心者にも分かりやすい言葉で書いてください。親しみやすい会話調にして、ニュースの重要な内容を省略しないでください。短い文章を何行も並べず、自然な段落で読みやすく仕上げてください。

ゲームブログなら、ゲーム好きの人が楽しめる文章に。

料理ブログなら、初心者にも作り方が伝わる文章に。

K-POPブログなら、ファンが読みたくなるニュース記事に。

文章の長さや雰囲気を調整できるので、最初に自分のブログに合った書き方を登録しておくと便利です。

ただし、AIが本人の経験を勝手に作らないように、「実際に経験していないことは体験談として書かない」といった指示もおすすめします。

経験ライブラリって何?

経験ライブラリは、あなたが実際に経験したことや、考えていることをAIに伝えるための場所です。

例えば、ゲームブログを運営している方なら、実際に遊んだゲームの感想や失敗談。

バイクブログなら、乗っているバイクの特徴や、使っている用品について。

K-POPブログなら、ファンになったきっかけや、過去に参加したライブの思い出などを登録できます。

AIはあなたの人生を知っているわけではありません。

だからこそ、実際の経験を登録しておくことで、その経験を参考にした記事を作りやすくなるんです。

経験ライブラリの登録方法

「経験ライブラリ」タブを開きます。

入力項目は、次のとおりです。

タイトル

経験資料の名前を入力します。

例:「TWICEブログを運営していた頃の経験」

分類

経験を整理するための分類です。任意で入力できます。

例:「K-POP」「ゲーム」「バイク」

本文

実際の経験や感想、考え方を入力します。

本文は1件最大50,000文字まで登録できます。

ただし、AIの記事生成へ渡されるのは、1資料につき冒頭2,500文字までです。

大切な話はできるだけ冒頭に書くか、話題ごとに資料を分けて登録してください。

自動運転に利用可

自動投稿で使用してもよい経験資料には、この項目をチェックします。

登録が終わったら「経験資料を登録」を押してください。

経験資料を登録すると記事はどう変わる?

例えば、バイクのニュース記事を作るときに、実際に使用しているバイクの経験を参考資料として渡すことができます。

ただニュースを説明するだけでなく、実際の使い勝手や過去の経験にも触れた記事を作りやすくなるわけです。

ただし、登録した経験がすべての記事に使われるわけではありません。

自動運転では、関連する資料を最大2件まで選んで使います。関連する資料が見つからなければ、経験資料なしで記事を作成します。

また、登録していない経験や感想をAIが創作することは避ける必要があります。

公開前には、実際の経験とAIが書いた文章に食い違いがないか確認してください。

SEOキーワード選定って何?

自動投稿の設定には「SEOキーワード選定を使う」という項目があります。

これは、記事のテーマからAIにキーワード候補を考えてもらう機能です。

設定をONにすると、記事生成とは別にAIへの通信が発生するため、API料金や処理時間が増える場合があります。

なお、この機能は実際の検索回数や競合サイトの強さを測定するものではありません。

AIが提案するキーワードは参考情報です。

初心者の方や、まず自動投稿を安定して動かしたい方は、OFFから始めても大丈夫です。

こだわり記事工房の使い方

さあ、ここからはもうひとつの目玉機能!

「こだわり記事工房」 を紹介します。

「このニュースは面白い!」

「もっと詳しく調べて、読者さんが楽しめる記事にしたい!」

そんなときに使ってください。

① キーワードでニュースを探す

「こだわり記事工房」タブを開きます。

検索するキーワードと対象地域を指定し、ニュースを検索します。

例えば、「TWICE」「ナヨン」「新曲」など、気になるキーワードを入力してください。

Googleニュースから関連するニュース候補を取得できます。

外国語タイトルの日本語翻訳を設定している場合は、日本語タイトルを確認しながらニュースを選べます。

なお、タイトル翻訳にはAI APIを使用するため、通信エラーや追加料金が発生する場合があります。

② 気になるニュースを資料欄へ追加する

検索結果から読みたいニュースを選び、「このニュースを資料欄に追加」を押します。

ニュースのタイトルとURLが資料欄に入ります。

続いて「元ニュースを開く」から記事の内容を確認してください。

元記事の本文は、自分でコピーして資料欄へ貼り付けます。

これは、RSSから元記事の全文を取得できない場合があるためです。

自分で記事を選ぶ方式なら、必要な情報がきちんと揃っているか確認しながら作業できます。

検索で見つけたニュース以外に、自分で集めた資料を追加することもできます。

資料は最大10本まで登録できます。

③ 記事のテーマや感想を入力する

必要に応じて、記事にしたいテーマや自分の感想を入力します。

例えば、

「ナヨンが語った結婚観を中心に、恋愛番組での発言や新曲の情報も詳しく紹介したい」

という指定もできます。

経験ライブラリから資料を最大5件まで選ぶこともできます。

④ 重複する情報だけを整理する

資料を登録したら、「開始:重複を整理して指示付き本文を作る」を押してください。

通常は、完全に一致する段落を高速で整理します。

「AIで意味が同じ段落の重複も探す」にチェックを入れると、AIを使って重複判定を行います。こちらは追加のAPI料金が発生する場合があります。

大切なのは、異なる情報まで削除しないこと!

例えば、同じ人物について書かれたニュースでも、片方には結婚の話、もう片方には新曲の話があるかもしれません。

そうした情報は残し、重複する説明だけを整理します。

AIによる重複判定が利用できなかった場合は、完全一致の段落だけを整理する方式に切り替わります。

⑤ ChatGPTへコピーする

資料整理が終わると、ChatGPTへ渡すためのMarkdownが作成されます。

このMarkdownには、整理したニュース本文だけでなく、出典URL、記事の書き方、選択した経験資料、記事作成への指示も含まれています。

「ChatGPT用Markdownをコピー」を押して、ChatGPTのチャット画面へ貼り付けてください。

あとはChatGPTと相談しながら、追加調査や記事の修正を行いましょう。

こちらのMarkdown作成機能自体は、記事をWordPressへ自動保存しません。完成した記事は自分でWordPressの下書きへ貼り付け、必要ならライブドアへ手動転送できます。

自動投稿はお任せ。こだわり記事工房は自分でじっくり。

好きな方法を使い分けてください!

こだわり記事工房からライブドアへ転送・公開する

ここもVer.0.1.29で使いやすくなったところ! ライブドアの編集画面で記事が崩れるのが心配なら、WordPressで落ち着いて編集してから、ライブドアへ完成記事を送る使い方ができます。

この転送機能は、ニュースの定時自動投稿とは別です。自分で記事を仕上げてから、好きなタイミングで送信するための機能です。

① WordPressで記事を下書き保存する

ChatGPTで記事を仕上げたら、WordPressの投稿編集画面で本文やリンクを確認して、**「下書き」**として保存します。WordPressで先に公開する必要はありません。むしろ手動転送で選べるのは下書きだけです。

② こだわり記事工房で下書きを選ぶ

「こだわり記事工房」のライブドア転送欄で、転送するWordPressの下書きを選びます。候補は、最近更新した下書き50件です。公開済み記事や非公開記事は選択できません。

記事IDを手入力する必要はありません! 記事タイトルを選ぶと、WordPressの記事IDはプラグインが内部で自動取得します。数字を探しに行かなくていいんです(笑)。

③ 「ライブドアへ転送・公開」を押す

記事を選んだら転送・公開ボタンを押します。これはライブドアへの公開操作なので、テスト用記事でも公開して問題のない文章を使ってください。

④ 成功したらWordPressの下書きを片付ける

ライブドアへの新規投稿に成功し、投稿先URLを確認できた場合、WordPressの元の下書きはゴミ箱へ移動します。通常の設定では完全削除ではなく、ゴミ箱から復元できる状態です。

転送失敗・結果不明・投稿先URLが確認できない場合は、WordPressの下書きを残します。ただし、ライブドアで投稿されたかどうか不明な場合には、二重投稿を防ぐため同じ記事をそのまま再送できないようにしています。まずライブドアの記事一覧を確認してください。

WordPressのゴミ箱機能が無効で、移動が完全削除になってしまう環境では、元の下書きを残します。なお、ライブドアへの定時自動投稿で作成された原稿の保存方式は、この手動転送のゴミ箱移動とは別です。

操作は「WordPressで下書き → 記事タイトルを選ぶ → ライブドアへ転送・公開」だけ!

記事履歴の見方

「記事履歴」では、AIが作成した記事の処理状況を確認できます。

例えば、記事の生成中なのか、WordPressへの保存が完了しているのか、エラーが発生したのかを確認できます。

作成に失敗した場合は、表示されたエラー内容を確認してください。

APIエラーが発生した場合も、ここが確認場所になります。

同じニュースを何度も新規登録すると重複防止が働く場合があるため、失敗した処理を再実行するときは履歴からの再実行を利用してください。

また、記事生成時に渡された経験資料やSEO選定の情報なども、履歴から確認できます。

ダッシュボードで自動投稿の状態を確認しよう

ダッシュボードは、自動投稿が正常に動いているかを確認するための画面です。

主に次の情報を確認できます。

  • 作成が完了した記事数
  • 最終自動実行時刻
  • 最新の記事生成エラー
  • ニュース取得エラー
  • 処理キューの次回確認時刻

「自動投稿をONにしたのに記事が作られていない!」

そんなときは、まずダッシュボードと記事履歴を確認してください。

WP-Cronが予定時刻に動いていない場合と、ニュースの取得やAI処理で失敗している場合では、原因が違います。

よくある質問

Q. 自動投稿をOFFにすると、作成済みの記事も消えますか?

いいえ。OFFにしても、すでに保存された下書きや公開済みの記事は消えません。

新しい自動投稿を止めたいときに使用してください。なお、すでに処理が始まっているジョブの停止動作については、実機での確認が必要です。

Q. ニュースサイトはいくつ登録できますか?

RSS・Atomのニュースサイトを共通で登録し、そこから必要なサイトを選んでニュース収集コーデにまとめられます。ニュース収集コーデの保存上限は30件です。ニュースサイト自体の登録上限は管理画面の案内を確認してください。

登録サイトが増えるほど、ニュース取得にかかる処理時間も増えるため、まずは少数から試すことをおすすめします。

Q. 優先ジャンルは必ず5つ登録する必要がありますか?

いいえ。5つすべてを埋めなくても使えます。

ジャンルの絞り込みが不要なら空欄でも利用できます。

Q. 自動投稿の記事には経験資料が必ず入りますか?

いいえ。

「経験資料を活用する」がONで、記事の内容に関連する経験が見つかった場合に、最大2件が選ばれます。

Q. APIの料金を月1,000円程度に抑えられますか?

使用するAIモデル、記事数、文章量によって変わります。

低料金モデルを選び、1日の投稿件数を少なく設定すれば、費用を抑えやすくなります。

まず数記事を生成して実際の使用料金を確認し、その結果から1日の投稿件数を決めてください。

Q. HTTP 503エラーが出ました。どうすればいいですか?

HTTP 503は、AIのAPIサービスが一時的にリクエストを処理できない状態を表します。

少し時間を空けて再試行してください。

繰り返し発生する場合は、AIプロバイダーの稼働状況、モデルID、利用制限、接続設定などを確認してください。

Q. タイトルは日本語に翻訳できますか?

はい。「設定」の「外国語ニュースのタイトルを日本語に翻訳」をONにすると、AIを使ってタイトルを翻訳できます。

ただし、翻訳にはAPI通信が必要です。AIサービスの混雑や制限により、失敗する場合もあります。

Q. こだわり記事工房で作った記事は、自動でWordPressに保存されますか?

いいえ。

こだわり記事工房では、ChatGPTへ渡すための指示付き資料を作ります。

完成した記事はChatGPTで確認・修正したあと、WordPressへ貼り付けて下書き保存してください。ライブドアへ公開したければ、こだわり記事工房の転送欄からその下書きを選んで送信できます。

Q. WordPress以外のブログにも自動投稿できますか?

はい。Ver.0.1.29では、WordPressとライブドアブログを投稿先にできます。両方のスケジュールから、同じニュース収集コーデを選んで使えます。ライブドアはAtomPub接続が必要で、定時自動公開は実機テストを行ってから運用してください。

Q. ニュース収集コーデと「キーワード」は同じですか?

いいえ。ニュース収集コーデは「ニュースサイト+優先ジャンル」の保存設定です。以前のキーワード・混合モードとは別なので、ニュースの定時自動投稿ではジャンル以外のキーワードを入力する必要はありません。

Q. ライブドアだけ「記事テーマ」を入力する必要がありますか?

いいえ。旧バージョンにあったライブドア専用「記事テーマ」欄は、通常の自動投稿画面から削除しました。ニュース収集コーデを選ぶ共通方式です。

Q. ライブドアへ送る記事のIDは入力しますか?

いいえ。こだわり記事工房の下書き一覧からタイトルを選べば、自動取得されます。選択候補は最近更新したWordPress下書き50件です。

Q. ライブドア転送に成功したWordPress下書きはどうなりますか?

ライブドア投稿先のURLが確認できた場合、WordPressの元下書きをゴミ箱へ移動します。エラーや投稿結果不明の場合は下書きを残し、二重送信に注意する仕組みです。

最後に|AIちいちゃん自動投稿 Ultimateを楽しもう!

ここまで、AIちいちゃん自動投稿 Ultimateの使い方を紹介してきました。

このツールは、ただ記事を大量に作るためだけのものではありません。

普段の記事はAIに任せて、気になるテーマは自分で調べる。実際の経験や考え方を入れたり、ChatGPTと相談しながら詳しく仕上げたりすることもできます。

もちろん、AIが作った記事だからといって、必ず正しいとは限りません。

ニュースの事実関係や著作権、公開時点の情報を確認しながら、読者さんに楽しんでもらえるブログを育てていきましょう!

WordPressもライブドアも、ニュース収集コーデで自動投稿!

こだわって書きたい記事は、こだわり記事工房へ。完成したらWordPressからライブドアへ転送することもできます。

ぜひ、自分に合った使い方で楽しんでくださいね!

※ライブドアの定時自動投稿や、転送成功後のWordPress下書きゴミ箱移動は、実際のサイト環境で動作確認してから本格運用してください。

Takeログ AIちいちゃん研究所


※本マニュアルは AIちいちゃん自動投稿 Ultimate Ver.0.1.29 の付属変更記録および提供された従来版マニュアルをもとに改訂しています。実際のWordPress画面・権限・サーバー環境によって表示や動作が変わる可能性があります。

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