メルマガやブログでリンクを貼ったあと、
「このリンク、実際にクリックされたのかな?」
と思うことがあります。
Google Analyticsなどを使えば詳しく調べることもできますが、知りたいのはそこまで難しいことじゃない。
何回クリックされたか分かればいい。
そんなときに使えるように作ったのが、
AIちいちゃん短縮URL
です。
長いURLを短いURLへ変換して、その短縮URLがクリックされた回数をWordPressの管理画面から確認できます。
この記事では、実際の画面を見ながら使い方を説明します。
AIちいちゃん短縮URLとは?
AIちいちゃん短縮URLは、
長いURLを短くして、クリックされた回数を確認できるWordPressプラグイン
です。
使い方はシンプルです。
元URLを登録する
↓
短縮URLを作る
↓
コピーして記事やメルマガへ貼る
↓
クリックされる
↓
管理画面でクリック数を見る
これだけです。
高度なアクセス解析をするためのツールではありません。
「このリンク、押されたかな?」
を簡単に確認するための道具です。
1.AIちいちゃん短縮URLを開く
プラグインを有効化すると、WordPress管理画面に、
AIちいちゃん短縮URL
というメニューが表示されます。
開くと、作成した短縮URLの一覧が表示されます。

画面上部にも、
「長いURLを短くしてクリック数を確認するシンプルなツールです。」
とあります。
基本操作も、
元URLを登録 → 短縮URLをコピー → 記事やメルマガへ貼る → クリック数を見る
という流れです。
2.「新規追加」を押す
新しい短縮URLを作るときは、画面上部の、
「新規追加」
を押します。
すると、短縮URLの新規追加画面が開きます。

入力する主な項目は、
- リンク名
- 元URL
- 短縮文字列
- 状態
の4つです。
順番に見ていきます。
3.「リンク名」を入力する
最初に、
リンク名
を入力します。
これは公開される名前ではありません。
管理画面で、
「この短縮URLは何だったかな?」
とならないための自分用の名前です。
たとえば、
- メルマガ登録
- AIちいちゃんテーマ
- クローゼット
- 商品販売ページ
- Cyfons紹介
- 特典ページ
など、自分が分かりやすい名前を付けておけば大丈夫です。
画像①では、
「テスト」
という名前で登録しています。
短縮URLが増えてくると、この名前がかなり大事になります。
4.「元URL」を入力する
次に、
元URL
へ実際に開いてほしいページのURLを入力します。
たとえば、
https://example.com/product
という商品ページへ案内したいなら、そのURLを登録します。
入力できるのは、
http:// または https:// から始まるURL
です。
ここへ登録したURLが、短縮URLをクリックしたあとの移動先になります。
5.「短縮文字列」を決める
次は、
短縮文字列
です。
画像②を見ると、
https://oootakeooo.site/go
の後ろへ短い文字列を付ける形になっています。
たとえば、
abc123
にすれば、
https://oootakeooo.site/go/abc123
のような短縮URLになります。
最初から文字列が入っているので、そのまま使っても構いません。
自分で分かりやすい文字列へ変更することもできます。
使用できるのは、
英数字・ハイフン・アンダースコア
です。
6.「状態」を選ぶ
短縮URLには、
有効
と
停止
があります。
通常、新しく使うURLなら、
有効
のままで大丈夫です。
一時的にリンクを使いたくなくなった場合は、削除せず停止させることもできます。
あとでまた使う可能性があるリンクなら、削除するより停止して残しておく使い方もできます。
7.「短縮URLを作成」を押す
入力が終わったら、
「短縮URLを作成」
を押します。
これで短縮URLが作成され、一覧画面から確認できるようになります。
難しい設定はありません。
名前を付ける。
元URLを貼る。
短縮URLを作る。
基本はこれだけです。
8.作った短縮URLをコピーする
作成したURLは、一覧画面に表示されます。
【画像①をもう一度参照】
短縮URLの下に、
「コピー」
ボタンがあります。
ここを押せば、その短縮URLをコピーできます。
あとは、
- WordPressの記事
- メルマガ
- ステップメール
- 販売LP
- CTAボタン
- SNS
など、使いたい場所へ貼り付けます。
9.短縮URLがクリックされると元URLへ移動する
読者が短縮URLをクリックすると、
クリック数を記録
↓
登録した元URLを確認
↓
元URLへ移動
という処理が行われます。
途中に広告ページや確認ページが表示される仕組みではありません。
普通のリンクと同じように、登録したページへ移動します。
10.クリック数を確認する
ここがAIちいちゃん短縮URLの大事なところです。
一覧画面には、
「クリック数」
があります。
画像①では、
1
になっています。
つまり、この短縮URLが1回クリックされたということです。
メルマガで使えば、
「このボタン、クリックされたんだ」
と確認できます。
記事やLPでも同じです。
11.クリック数は「人数」ではなく「回数」
ここは間違えやすいので注意してください。
AIちいちゃん短縮URLで表示されるのは、
何人がクリックしたか
ではなく、
何回クリックされたか
です。
同じ人が3回クリックした場合は、
3クリック
として数えます。
そのため、
「3クリックだから3人が見た」
とは限りません。
あくまで、
リンクがクリックされた回数を見るためのシンプルな数字
として使います。
12.クリック数はリセットできる
一覧画面には、
「リセット」
があります。
クリック数を0から数え直したい場合に使えます。
たとえば同じ短縮URLを別の企画で使い直すときなど、以前のクリック数を残したくない場合に便利です。
ただし、リセットすると以前の累計数とは分けて考える必要があるので、必要なときだけ使いましょう。
13.元URLはあとから編集できる
一覧画面には、
「編集」
もあります。
ここから登録内容を変更できます。
便利なのが、
短縮URLを使いながら、移動先の元URLを変更できること。
たとえば、すでに記事やメルマガへ、
https://example.com/go/abc123
を貼っていたとします。
あとから案内先を変更したくなった場合、記事や過去メールの短縮URLを全部探して修正するのではなく、登録している元URLを変更できます。
同じ短縮URLを入口として使い続けられます。
14.使わなくなったURLは停止できる
一時的に使わない短縮URLなら、
停止
にできます。
削除してしまうと元へ戻せませんが、停止なら登録情報を残しておけます。
キャンペーンや期間限定ページなどにも使いやすい機能です。
15.不要な短縮URLは削除できる
もう使わない短縮URLは、
「削除」
から削除できます。
ただし、その短縮URLを過去の記事やメールへ貼っている場合は注意してください。
先に、
どこかで使っていないか
を確認してから削除した方が安心です。
16.メルマガで使うと分かりやすい
AIちいちゃん短縮URLはメルマガ専用ではありませんが、かなり分かりやすい使い方のひとつです。
たとえば、
商品ページはこちら
というボタンをメルマガへ入れたとします。
通常URLの代わりにAIちいちゃん短縮URLで作ったリンクを設定しておけば、配信後に管理画面を開いて、
何回クリックされたか
を確認できます。
流れは、
紹介したいURLを登録
↓
短縮URLを作成
↓
コピー
↓
メルマガのボタンへ設定
↓
メールを配信
↓
クリック数を確認
です。
17.AIちいちゃんクローゼット メルマガとは別のプラグイン
ここも大事です。
AIちいちゃん短縮URLと、
AIちいちゃんクローゼット メルマガは別のプラグインです。
役割は、
メルマガ
=メールを届ける
短縮URL
=リンクがクリックされた回数を見る
です。
メルマガだけ使うこともできます。
クリック数も知りたくなったら、AIちいちゃん短縮URLを追加して使います。
何でもひとつのプラグインへ詰め込まず、必要な機能だけ追加できるようにしています。
18.ブログやLPでも使える
もちろん、メルマガ以外でも使えます。
たとえば、
ブログ記事
→ 商品やサービスへのリンク
販売LP
→ 購入ページへのボタン
特典ページ
→ ダウンロードページ
SNS
→ 紹介したいページ
などです。
全部のリンクを短縮する必要はありません。
「このリンクの反応を知りたい」
と思ったものだけ使えば十分です。
19.高度なアクセス解析をするツールではない
AIちいちゃん短縮URLは、Google Analyticsの代わりになるような高機能アクセス解析ツールではありません。
現在は、
累計クリック数を確認する
というシンプルな使い方が中心です。
たとえば、
- 何人がクリックしたか
- どの地域からクリックされたか
- PCかスマホか
- 何時にクリックされたか
- クリック後に購入したか
といった高度な分析をするツールではありません。
クリックされたかどうかを簡単に知りたい。
そんな使い方に向いています。
20.クリック数は目安として見る
クリック数には、人間以外のアクセスが含まれる可能性もあります。
そのため、
厳密なマーケティング分析データ
というより、
読者の反応を見るための簡単な目安
として考えるのがおすすめです。
「昨日送ったメルマガのリンク、ちゃんと反応あったな。」
そのくらいが分かれば十分。
AIちいちゃん短縮URLは、そこを簡単にするためのツールです。
21.アフィリエイトURLで使う場合は規約を確認する
構造上は、アフィリエイトURLを元URLとして登録することもできます。
ただし、Amazon・楽天市場・各ASPなどには、それぞれ利用規約があります。
短縮URLやリダイレクトの利用条件もサービスによって異なる場合があるため、
利用するサービスの規約を確認してから使ってください。
すべてのアフィリエイトサービスで利用できることを保証するものではありません。
AIちいちゃん短縮URLはこんな人におすすめ
こんな人には使いやすいと思います。
- 長いURLを短くしたい
- メルマガのリンクが押されたか知りたい
- 記事のリンク反応を簡単に確認したい
- LPのボタンが押されたか知りたい
- Google Analyticsを見るほどではない
- 難しいアクセス解析はいらない
- WordPressの中だけで管理したい
逆に、高度なマーケティング分析が必要なら、専用のアクセス解析サービスを使った方が向いています。
まとめ|登録して、コピーして、クリック数を見る
AIちいちゃん短縮URLの使い方は、とてもシンプルです。
元URLを登録する
↓
短縮URLを作る
↓
コピーする
↓
記事やメルマガへ貼る
↓
クリック数を見る
これだけです。
メールを送るのはメルマガ。
広告を置くのは広告パレット。
商品カードを作るのはアフィリ広告パレット。
そして、
クリックされたかを見るのが、AIちいちゃん短縮URL。
全部をひとつの大きなツールにするのではなく、必要になった機能だけ使えるようにしています。
高度な分析はいらない。
でも、
「このリンク、本当に押されたのかな?」
それくらいは知りたい。
そんなときに使ってみてください。