ブログの記事って、書いた瞬間はちゃんと覚えてるんですよ。「この記事書いたぞ!」って自分で公開してるんだから当たり前なんですけど、記事が増えてくると話が変わってきます。
僕はいま、AIちいちゃんとツールを作ったり記事を書いたりしながらブログをやっていて、3ヶ月くらいでTakeログの記事が270記事まで増えちゃいました。普通に考えたら「ずいぶん書いたな〜」なんですけど、270記事もあるとですね……もう全部なんて覚えてるわけないじゃん!(笑)。
しかも最近はChatGPTと一緒に記事を書けるから、僕みたいにツール開発しながらでもこのペースです。記事を書くことに集中している人なら300記事、500記事と増えていくことだって全然ありそうなんですよね。
そうなると出てくるのが、昔書いたまま誰からも内部リンクされず、ブログの奥でひっそり暮らしている記事。
「お前、ずっと1人でここにいたの……?」
今回は、そんなWordPressの孤立記事を実際に探して、過去記事同士をつなぎ直してみました。ところが救出を始めてみたら、孤立記事だけじゃなく昔の僕が残していったいろんなものまで発掘されまして……だんだんブログの遺跡調査みたいになってきたんですよ(笑)。
そもそも孤立記事ってなんだ?オーファンページとも呼ぶらしい
今回の記事を書く前に孤立記事について調べていたら、「オーファンページ」という言葉が出てきました。
オーファンページ?
また知らん言葉出してきやがった(笑)。
難しく考えなくても、ブログの中に記事はちゃんと存在しているのに、ほかの記事から内部リンクでつながっていないページのことですね。僕は普通に「孤立記事」でいいと思うんですけど、こういう記事を探している人は「オーファンページ」で検索することもあるみたいです。
僕の場合は270記事ありますから、新しい記事を書いたときに「そういえば昔、似たような記事を書いたような……」と思っても、それがどこにあるのか分からない。タイトルまで正確に覚えていれば探せるけど、そんな記憶力があるなら僕はもっと別のところで活躍してると思う(笑)。
記事数が少ないうちは、まだ頭の中でなんとなくつながってるんですよ。でも100記事、200記事と増えてくると、「この記事からあの記事へつなげられるな」と思う以前に、あの記事が行方不明になってくるんです。
3ヶ月で270記事。書くのは速くなったけど、過去記事がどんどん迷子になる
ChatGPTを使うようになって、記事を書くスピードは昔とは比べものにならないくらい速くなりました。
僕の場合は記事だけ書いてるわけじゃなくて、WordPressのツールを作って、実際に使って、「ここ使いづらいな〜」ってまた直して、それを記事にして……みたいなことを繰り返しています。それでも3ヶ月くらいで270記事あるんだから、ChatGPTと記事を書くことだけに集中したら300記事以上なんて普通にありそうだし、サクサク書く人なら500記事いっちゃうんじゃないの?と思うんですよね。
でも記事を書くスピードだけ上がると、今度は昔の記事を振り返る時間が追いつかないんです。
新しい記事を書いて「公開できた〜!」で次へ行く。さらに新しい記事を書いてまた次へ行く。それを繰り返しているうちに、昔の記事はブログの奥へ奥へと押し込まれていくわけです。
書いた本人が忘れてるんだから、お客さんが見つけられるわけないじゃん(笑)。
そこで最近は、新しい記事を書くばっかりじゃなく、Takeログの過去記事も少しずつ救出するようになりました。
WordPressの内部リンクをプラグインでもっと簡単に!「過去記事どこだっけ?」をつなぐツールを作った話
「似た記事あったよな〜」から探し始めると、これが地味にめんどくさい
内部リンクを入れること自体は難しくないんですよ。WordPressで文字を選んでリンクを入れればいいだけだから、作業そのものは大したことない。
めんどくさいのは、その前なんです。
「この記事に合いそうな昔の記事あったよな〜」と思って、記事一覧へ行って探して、タイトルを確認して、元の記事へ戻って、テキストリンクを入れる。記事が数十記事ならまだいいけど、270記事から毎回これをやっていたら、そのうち「まあ……あとでいいか」になるんですよね。
僕はなりました(笑)。
しかも似た記事が一つとは限りません。記事が増えてくると、昔はバラバラに書いていたものがあとから見ると同じテーマだったり、「これとこれをつないだら、お客さんが続けて読めるじゃん」という組み合わせが見つかったりするんです。
さらに同じテーマの記事が増えてきたら、今度はまとめ記事も作りたくなる。書けば書くほど、新しい記事だけじゃなく昔の記事を整理する仕事まで増えてくるんですよ。
だから「つなアル」で孤立記事を探して、本当に救出し始めた
そこで使っているのが、自分で作った「つながる内部リンクAIちいちゃん Ultimate」、通称つなアルです。
自分で作ったツールを自分の記事で使ってるので、完全に自給自足みたいになってます(笑)。
つなアルでは、WordPressの記事編集画面から過去記事を探して内部リンクをつないだり、似た記事を見つけたり、孤立している記事を探したりできます。さらに同じテーマの記事が集まってきたら、まとめ記事AIでまとめるところまでできるようにしました。
本当は「おすすめ」でAIに本文を見てもらって、自然なテキストリンクまで自動で入れてもらう使い方が僕はいちばん好きなんです。でも僕の記事は長文が多くて、長い記事だとおすすめがうまく動かないことがあるので、最近はちょっと違うやり方をしています。
見出しごとに「ここならこの記事が合いそうだな」という候補を選んで、そのリンクを本文へドラッグして入れていくんです。
最初はドラッグがうまく入らなくて、「そこじゃねえよ!」って記事の一番下へ飛んでいったりしました(笑)。でも入れたい場所でリターンを押して1行空けておくと入りやすいし、それでも記事下へ行っちゃったらMacならCommand+Zで戻して、もう一回やればいい。
慣れるとこっちのほうが明らかにラクなんですよ。
わざわざ似た記事を探しに記事一覧へ行って、タイトルをコピーして、URLを確認して、また編集画面へ戻ってテキストリンクを作るより、編集しているその場で候補を見ながら「これだな」って入れていける。最近はこのやり方で、実際にTakeログの孤立記事をちょこちょこ救出しています。
救出に行ったら「へぇ〜、僕こんな書き方してたんだ」と別のことが気になり始めた
ところがですよ。
孤立記事を救出するために昔の記事を開いてみると、内部リンクとは全然違うところが気になり始めるんです。
「へぇ〜、僕こんな書き方してたんだ〜」
自分の記事なのに、なんか他人の記事を読んでるみたいなんですよ(笑)。
特に最初のころの記事を見ると、意外と文章を綺麗につなげて書いてるんです。それが途中からAIを使うようになって、だんだん短文改行が増えてくる。
知ってたんですけどね。
当時も「なんか短い文章が縦に並んでるな〜」とは思ってた。でも記事はどんどん書けるし、とりあえず公開できるから見て見ぬふりしてきたんですよ。
それが孤立記事を救出するために昔の記事へ戻ったことで、改めて目の前に出てきちゃった。
「やっぱり増えてるじゃん、短文改行(笑)」
孤立記事をつなぎに来ただけなのに、昔の自分の文章まで点検することになっちゃいました。
WordPressの見出しデザインは全部同じじゃなくていい?記事をパーツで着せ替えてみた
しかもCocoon時代のテキストリンクの残骸まで出てきた
さらに昔の記事を見ていたら、Cocoonを使っていたころの残骸まで出てきました。
昔使っていた、テキストリンクにしてくれるやつの残骸です。
もう現在のブログでは使っていないものなのに、記事の中にはちゃんと残ってる。「あ〜、こんなの使ってたな」って、完全に遺跡発掘ですよ(笑)。
ブログって普通に運営していると、基本的には前しか見ないじゃないですか。新しい記事を書いて、次の記事を書いて、また何か思いついたら新しいページを作る。そうすると昔の記事の中に何が残っているかなんて、わざわざ戻らない限り見る機会がないんですよね。
だから僕も、孤立記事を探していなかったらCocoonの残骸なんてそのままだったと思います。
内部リンクを1本つなぎに来ただけなのに、「これも直したほうがいいな」が横からニョキニョキ出てくるんですよ。
WordPressのデザインはずっと同じじゃなくていい|テーマを変えずに記事を着せ替える楽しみ方
文章だけじゃなかった。昔のPNG画像がそのまんま残ってる(笑)
さらにもう一個ありました。
画像です。
ブログをやり始めたころ、僕はPNG画像をそのまま記事へ貼ってたんですよ。あとからWebPにしたほうが画像を軽くできると分かって、「昔の画像も変えたほうがいいよな〜」とは思っていました。
思ってはいました。
やったとは言ってない(笑)。
だって昔の記事を一個ずつ開いて、画像を確認して、WebPにして入れ替えるなんて、考えただけでめんどくさいじゃん。だからこれも「そのうちやろ〜っと」で見て見ぬふりしてたんです。
ところが孤立記事を救出しようとして昔の記事を開いたら、当然そいつらも出てくるわけですよ。
「まだPNGのまんまじゃん!」
そりゃそうだ。僕が直してないんだから勝手にWebPになるわけない(笑)。
WordPressのSEOプラグインは必要?テーマにSEO機能がある場合はどうする?
内部リンクツールなのに画像一括処理まで付いてる理由が、こういうところなんです
つなアルには画像の一括処理機能も入っています。
内部リンクのツールなのに、なんで画像までいじれるんだよって感じなんですけど、僕がブログを触ってるとこうなるんですよ(笑)。
過去記事を整理していると、内部リンクだけじゃなく昔の画像も気になる。でも画像を一枚ずつ処理するのはめんどくさいから、WebPやJPEGへ変換したり、画像サイズを整えたり、画質を調整したり、連番を付けたりして、まとめてZIPで保存できるようにしました。
最初から「内部リンクツールには画像処理機能が必要です!」なんて立派な設計思想があったわけじゃないんですよ。
ブログを実際に触ってたら、めんどくさいものが出てきた。
じゃあ、これもやれるようにしちゃう?
だいたい僕のツール、こんな感じで機能が増えていきます(笑)。
孤立記事を救出していたら、昔の記事の大掃除まで始まっちゃった
そもそも僕がやりたかったのは、孤立している記事を見つけて内部リンクでつなぎ直すことだったんです。
それなのに昔の記事を開いたら、「こんな書き方してたんだ〜」から始まって、AIを使い始めたころの短文改行が出てくるし、Cocoon時代の残骸もいる。さらに昔そのまま貼った重たいPNG画像まで出てきて、僕が何年も見て見ぬふりしてきたものが次々こっちを見るんですよ(笑)。
もう孤立記事の救出というより、過去記事の大掃除です。
でも、これが意外と面白いんですよね。
昔の記事を読み返していると、「このころはこんなこと書いてたんだ」と思うし、今ならこの記事とこの記事をつなげられるというのも見えてくる。当時は1本だけだったテーマでも、そのあと記事を書き続けたことで関連記事が増えていて、「今ならまとめ記事にできるじゃん」というものまで出てきます。
記事って公開した瞬間に完成じゃないんだな〜って、270記事になってからようやく過去へ戻って遊び始めました。
遅い(笑)。
ちなみにクローゼットは、まだ救出するほど記事がありません(笑)
僕はTakeログとは別に、AIちいちゃんクローゼットというサイトも運営しています。
こっちでも孤立記事を探してみようかなと思ったんですけど、まだ記事数が少ないので、そもそも救出するほど迷子がいません(笑)。
やっぱりこの問題って、記事を書き続けて数が増えてから一気に出てくるんですよね。最初のうちは「内部リンクなんて自分で分かるじゃん」と思うんだけど、100記事、200記事と増えてくると昔の記事が本当に分からなくなる。
Takeログは270記事あるので、救出しようと思えばまだまだ出てきます。
出てくるんですけど……。
Takeログの孤立記事を救出してたら飽きたので、この記事を書きに来ました(笑)
はい。
まだ救出の途中です(笑)。
Takeログの孤立記事を探して、昔の記事を開いて、内部リンクをつないで、「うわ、Cocoonの残骸あるじゃん」「この画像PNGだ」「このころ文章綺麗だな〜」なんてやってたんですけど、ずーっとやってたら飽きちゃいました。
それでまた記事を書きに来た。
何やってんだよ(笑)。
でも、たぶん僕にはこのくらいがちょうどいいんですよね。今日は過去記事を救出して、飽きたら新しい記事を書いて、また気が向いたら昔の記事へ戻る。270記事を「今日全部綺麗にするぞ!」なんて始めたら、僕の性格だとたぶん途中で嫌になっちゃう。
だから少しずつ救出してます。
そして昔の記事へ戻るたびに、「お前ずっとここにいたの?」って記事を見つけて、今の記事とつないでいく。
書きっぱなしだった過去記事が、あとからまた使えるようになってきた
新しい記事を書くのって楽しいんですよ。特にいまはChatGPTがいるから、昔よりずっと速く書けるし、「次これ書こう」「あれも書けるじゃん」ってネタもどんどん出てくる。
だからこそ、放っておくと新しい記事ばっかりになっちゃうんですよね。
でも今回、実際に孤立記事を探して昔の記事へ戻ってみたら、ただ内部リンクを増やすだけじゃありませんでした。昔の文章を読み返して、今の記事とのつながりを見つけたり、Cocoonの残骸を発掘したり、見て見ぬふりしてきたPNG画像と再会したりして、「過去記事ってこんなにいろいろ残ってたんだな〜」ってなったんです。
270記事全部を一気に救う気はありません。
そんなことしたら、また途中で飽きて記事書きに来ます(笑)。
でも新しい記事を書いたついでに似た記事を探してつなぐとか、ときどき孤立記事を見つけて「お前ここにいたのか」って現役復帰させるくらいなら続けられる。
記事が増えすぎて「昔の記事、どこ行った?」となっているお客さんは、一度ブログの奥をのぞいてみると面白いですよ。
たぶん、孤立記事だけじゃないものまで出てきます(笑)。
WordPressの内部リンクをプラグインでもっと簡単に!「過去記事どこだっけ?」をつなぐツールを作った話
マニュアルを読むのは今日で終わり。あなたのChatGPTを「稼ぐゴーストライター」に覚醒させて1日で仕組みを完成させる秘密のオリジナル特典