記事を書いている途中で「前に書いた関連記事、どこだっけ?」「いつもの販売ページURLをコピーしたい」「メルマガ登録フォームのショートコードを出したい」と、何度も別画面を行ったり来たりしていませんか?
つながる内部リンクAIちいちゃんは、WordPressの記事編集画面に小さな専用パネルを出して、内部リンク候補・よく使うURL・ショートコードをまとめて取り出せるプラグインです。記事を書く手を止めずに、必要なものだけを探して使えるように作っています。
できることは増えていますが、やることは難しくありません。関連記事を探すなら「つなぐ」、何度も使う販売ページやPDFのURLなら「よく使うURL」、フォームなどの定番コードなら「ショートコード」を開くだけです。
つながる内部リンクAIちいちゃんでできること
このプラグインは、主に次の3つの作業をラクにするための道具です。
まずひとつ目は、WordPress内の記事を探して内部リンクを作ることです。記事タイトルを検索したり、カテゴリーで絞り込んだりしながら、つなげたい記事を見つけられます。本文の文字を選択して記事をクリックすれば、その文字へ内部リンクを設定できますし、記事タイトルを本文へドラッグしてタイトル付きリンクとして入れることもできます。
ふたつ目は、何度も使うURLの保存とコピーです。販売ページ、メルマガ登録ページ、PDF、ZIP、よく紹介する記事などを名前付きで登録しておけば、必要なときに検索してワンクリックでコピーできます。ボタンを作る機能ではなく、URLをサッと取り出すための小さなURL帳です。
そして三つ目は、よく使うショートコードの保存です。広告パレットやアフィリ広告パレットで使うコード、メルマガ登録フォームなどを6つまで保存できます。用途メモも残せるので、「これ何のコードだったっけ?」が起きにくくなります。
まずは記事編集画面で「つながる」を開く
WordPressのブロックエディターで投稿または固定ページを開くと、画面右側に青い「つながる」タブが表示されます。タブを押すと、つながる内部リンクAIちいちゃんのパネルが開きます。
パネル上部には、次の6つのタブがあります。
- 🔗 つなぐ
- 🔎 似た記事
- ✨ おすすめ
- 0️⃣ 0本記事
- 🔗 よく使うURL
- ⌘ ショートコード
右上の「×」を押せばパネルを閉じられます。Takeログへのリンクは、この×ボタンのすぐ下に小さく表示されています。以前のようにパネル下部を使わないので、記事やURLの一覧を少し広く使えるようになりました。
「つなぐ」で関連記事を探して内部リンクを作る
「🔗 つなぐ」は、すでにWordPressへ公開している記事を探して、本文から内部リンクをつなぐための場所です。上部にある検索欄へ記事タイトルの一部を入れると、その言葉を含む記事だけが表示されます。
たとえば「ブログ」と入力すれば、タイトルにブログが入っている記事だけを探せます。さらにカテゴリー選択も使えば、「ブログ」という言葉が入った記事の中から、特定カテゴリーの記事だけを探すこともできます。
記事がたくさん増えても、一覧部分だけを縦にスクロールできるようになっています。パネルそのものが画面下へ伸びて最後の記事が押せない、あの地味にイラッとする問題はもうありません。PCでもスマホでも、最後の記事まで確認して選べます。
本文の文字へ内部リンクを付ける方法
本文にある「詳しくはこちら」「初心者向けの解説はこちら」など、リンクにしたい文字を先に選択します。そのまま「つながる」パネルを開き、リンク先にしたい記事タイトルをクリックしてください。
すると、選択した文字はそのままで、その文字だけに内部リンクが付きます。記事タイトルへ勝手に置き換わらないので、文章の流れを崩さずにリンクできます。
記事タイトルを本文へ入れる方法
記事タイトルそのものをリンクとして本文へ入れたい場合は、一覧にある記事カードを本文の好きな位置までドラッグします。タイトル付きの内部リンクとして挿入されるので、関連記事の紹介文を書くときに便利です。
ただし、今編集している記事自身は候補から自動で外れます。同じ記事へリンクしてしまう、よく分からない自己リンクは作られません。
「似た記事」で内容が重なっていないか確認する
AIを使って記事を書いていると、気づかないうちに似たテーマの記事を何本も作ってしまうことがあります。「🔎 似た記事」は、今書いている記事と内容が近い公開記事を見つけるためのチェック機能です。
タブを開いたら「今の下書きで再分析」を押してください。現在の下書き内容と近い記事が候補として表示されます。似た記事が出たからといって、自動で削除されたり、記事が勝手に変更されたりすることはありません。
ここで見るのは、「この記事は新しく書く価値があるかな?」「前の記事へ追記してまとめたほうがいいかな?」という判断材料です。似た記事があっても、切り口やお客さんの悩みが違えば別記事として残して大丈夫です。
「おすすめ」で今の記事からつなげる候補を探す
「✨ おすすめ」は、今書いている記事と内容が近く、まだ本文からリンクしていない記事を優先して探す機能です。自分で記事名を思い出せないときに開くと、内部リンク候補を見つけやすくなります。
候補が表示されたら、通常の「つなぐ」と同じように使えます。本文の文字を選んで記事をクリックすればテキストリンクになり、記事カードをドラッグすればタイトル付きリンクとして本文へ入れられます。
記事を書き終えたあとに「何か内部リンク入れたほうがいいかな?」と思ったら、まずおすすめを一度見てみる。この流れにしておくと、公開後に関連記事を探し直す作業が減ります。
「0本記事」で内部リンクがない記事を見つける
「0️⃣ 0本記事」は、公開済み記事の中から、ほかの自サイト記事や固定ページへ向かう内部リンクが0本の記事を探す機能です。
ここで確認しているのは、つながる内部リンクAIちいちゃんから作ったリンクだけではありません。WordPress標準機能で作ったテキストリンク、HTMLで直接書いた<a href="">の内部リンクも確認対象です。
外部サイトへのリンクや、同じページ内を移動するアンカーリンクは内部リンク本数に含めません。つまり、本当に「自分のサイト内の別記事・固定ページへつながっていない記事」を探すためのチェックです。
タブを開いて「0本記事を再確認」を押すと、該当記事が一覧で表示されます。全部を一気に直そうとすると大変なので、よく読まれている記事や大事な記事から少しずつリンクを足していけば十分です。
「よく使うURL」に販売ページ・PDF・ZIPを登録する
「🔗 よく使うURL」は、何度も使うURLを名前付きで保存しておく場所です。販売ページ、メルマガ登録ページ、PDF、ZIP、特典ページ、よく紹介する記事などを入れておくと、URLを探す時間がかなり減ります。
タブを開いたら「+ URLを追加」を押してください。表示された入力欄へ、名前・URL・メモを入力して「保存する」を押せば登録完了です。
名前には「ドリームライティング販売記事」「できた!AIブログPDF版」のように、見ただけで何のURLか分かる言葉を入れておくのがおすすめです。URLそのものは長くなりやすいので、一覧では省略表示されますが、コピーされるのは必ず完全なURLです。
PDF・ZIPをメディアライブラリから登録する方法
PDFやZIPは、URLを自分で探さなくても登録できます。「📁 PDF・ZIPをアップロード/選択」を押すと、WordPress標準のメディア画面が開きます。
そこで新しくPDF・ZIPをアップロードしてもいいですし、すでにアップロード済みのファイルを選んでも大丈夫です。ファイルを選ぶと、そのURLがURL入力欄へ自動で入ります。
あとは名前とメモを入れて保存するだけです。この機能はPDFやZIPを特別な形式で管理するものではありません。最終的には、ほかのURLと同じように「コピーして使うURL」として保存されます。
保存したURLを検索してコピーする方法
登録したURLが増えてきたら、「名前・URL・メモを検索」の欄を使います。たとえば「ドリーム」と入れれば、名前やメモにドリームが含まれるURLだけが表示されます。
使いたいURLが見つかったら「📋 URLをコピー」を押してください。コピーできると、ボタンが一時的に「✓ コピーしました!」へ変わります。
その後は記事本文へ戻り、WordPressの通常のリンク設定へ貼り付けたり、AIちいちゃんパレット Proでボタンを作るときに貼り付けたりします。つながるツールはURLをコピーするところまで担当し、ボタン作成やテキストリンクの文章作成には入り込みません。
「ショートコード」にいつものコードを保存する
「⌘ ショートコード」には、よく使うショートコードを6つまで保存できます。広告パレットで作ったコード、アフィリ広告パレットのコード、メルマガ登録フォームなど、記事ごとに何度も使うものを入れておくと便利です。
ショートコード1〜6には、それぞれメモ欄があります。たとえば「アンリミ」「Cyfons」「メルマガ」のように用途を書いておくと、後から見ても迷いません。
コードを入力すると自動で保存されるので、別の記事を開いても内容は残ります。使いたいコードの横にある「コピー」を押すと、その枠の文字列だけがコピーされます。コピー成功時は「✓ コピーしました」と表示されるので、ちゃんとコピーできたか分かります。
ショートコードも、本文へ自動挿入はしません。コピーしたあと、自分で広告やフォームを置きたい場所へ貼り付けます。本文のどこに広告を置くかは自分で決める。この自由さを残しているのが、広告パレットとの相性がいいところです。
迷ったときは、この3つで考える
記事を書いていて、まだURLを覚えていない関連記事を探したいなら「つなぐ」または「おすすめ」を使います。
何度も使う販売ページやPDF、ZIPを出したいなら「よく使うURL」を使います。
メルマガフォームや広告など、のようなコードを出したいなら「ショートコード」を使います。
全部をひとつの機能へ混ぜていないから、やることが増えても迷いにくいはずです。記事を探す場所、URLを取り出す場所、コードを取り出す場所。それぞれの役割だけ覚えておけば大丈夫です。
まとめ|記事を書く途中で「探す時間」を減らせる
つながる内部リンクAIちいちゃんは、記事を書きながら必要なものを横から取り出すための道具です。関連記事を探して内部リンクをつなぎ、いつもの販売ページやPDFのURLをコピーし、定番ショートコードもすぐ出せます。
以前は「どこかにあるはずなんだけどな……」と、記事編集画面を閉じて探し始めていた作業がありましたよね。あれ、1回は小さくても何度も続くと、記事を書く気持ちまで地味に削ってくるんです(笑)。
つながる内部リンクAIちいちゃんを開けば、必要なものを見つけて、コピーして、また本文へ戻るだけ。記事を書く流れを止めずに、内部リンク・URL・ショートコードを使えるようにしていきましょう。